2025.1.31 ちびコロ珍道中 ココロでごわすの巻
コロニチハ!ココロでごわす!
つい方言を使ってしまったコロ。そう、今回の珍道中はおねーさん達を応援するために、はるばる鹿児島への旅をしてきたコロ!初めての地、鹿児島。何が起こるかワクワクだコロ。
まずはここだコロ。朝早くにセントレアに到着して、オラは初めての飛行機にブルブルと震えましたコロ。
そして、ウトウトしていたらあっという間に鹿児島に到着ですコロ。飛行機を降りるときに「マイナス1度です」って言われたコロ。鹿児島ってそんなに寒いのかしらコロ?誰かオラにダウンジャケットを作っておくれコロ。
そして、空港目の前の公園に西郷さんがいましたコロ。パシャリ。
西郷さんの銅像は県内にたくさんあるらしいコロ。きっと鹿児島にとって偉大な人なんだコロ。オラもいつか名古屋に銅像を作ってもらえるように、何かしら頑張るコロ。
実はオラは、おねーさん達の試合の前の日に鹿児島に到着して、珍道中を楽しむ計画をしたコロ。まずはどこに観光しようかなコロ…。
ふらふらと旅をしていて、途中で気になる看板を見つけたから立ち寄ってみたコロ。
まさに大自然。日本の素晴らしい風景、棚田ですコロ。ここは、日本の棚田百選の「幸田の棚田」だそうだコロ。
さあ、大自然でココロの心が綺麗になったので、さらに大自然を求めて…、次はここだコロ。パシャリ。
すごいコロ。水しぶきがオラにかかってきたコロ。ここは東洋のナイアガラ「曽木の滝」ですコロ。まさかこんなところが日本にあるなんてびっくりしたコロ。しかも滝の近くまで行けて…、驚いたコロ。
さあ、まだまだ続く珍道中。次は江戸時代薩摩藩の金山跡地を利用した焼酎蔵に行ってきたコロ。オラはちびっこだから焼酎は飲めないけど、720mもの地下にトロッコで進む体験ができて、ワクワクドキドキの冒険をしてきたコロ。金山の中はこんな様子だコロ。パシャリ。
安全祈願をこめて、お祈りするこんな立派な仏様もいましたコロ。「HC名古屋!必ず勝つコロ!」とオラも必勝黄願してきたコロ!あれっ、なんか字が違う?黄色いチームだからまあ良いかなコロ。
さあ、鹿児島に来たからにはこれを見ないといけないコロ!パシャリ。
少し雲がかかっていたけれど、見事な景色だコロ。なんと桜島に雪が被っているレアな写真だコロ!今年度3回目という貴重な桜島を見れて感動したコロ。
ということで、ココロの心が綺麗になった鹿児島珍道中でしたコロ。おわり。
あれっ。なんか忘れているコロ…。
そうだ、おねーさん達の応援するために鹿児島に来たのだったコロ。
ということで、2日目の様子をお伝えするコロ。
さあ、おねーさん達の試合会場の国分体育館に向かうため、鹿児島市内から移動だコロ。
あっ、ここにもいましたコロ、西郷どん!
ちょっと時間があったので、「明るい農村」っていう焼酎を作っているところに寄ったのですコロ。パシャリ。
この左の瓶は一升瓶ではないコロ。もっと大きな瓶ですコロ。写真ではわかりにくいですけど、一升瓶が右の大きさですコロ。それを考えると左の瓶がどれだけ大きいのか…。みんなも一度見に行ってみてコロ。
他にも綺麗な霧島連山を背景にパシャリ。そして、明るい農村という焼酎の名の由来となったのどかな風景もパシャリ。やはり大自然は良いコロ。
なんかオラ、ちびっこなのにお酒巡りばかりして、飲兵衛と思われてしまうコロ。
でも、このあとちゃんと霧島神宮に行って、おねーさん達の必勝黄願もしてきたコロ。
そんなこんなで、目的の試合観戦だコロ!今回は首位を走る「ブルーサクヤ鹿児島」のおねーさん達との戦いだコロ!
真っ青に染まった会場で、わずか十数人の黄色い応援団と共にオラも頑張って応援したコロ!
オラたちの声が届いたのか、首位相手に必死に喰らいついたHC名古屋のおねーさん達。追いつけ追い越せ頑張って、一時は勝てるかも…と思ったのだけれど、そこは首位のおねーさん達の力がすごく…、残り10分であっという間に突き放されて、23対29で敗戦してしまったコロ。
アウェイの会場でもオラの小さな声・小さな姿は、おねーさん達にきっと伝わってると信じて、これからも珍道中を続けていくコロ!
次はどこのアウェイに黄援に行こうかしらコロ?
おわり。
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